気になった記事を何個か紹介します。
Google+をこれから始めたい人への5つのアドバイス | Lifehacking.jp
この記事では、ちょっと放置気味になっているGoogle+をこうやって使ったら楽しめるよって紹介しています。
僕も一時期は、これは、面白い!!と思って日本のなかでもかなり多い部類のサークルに入れられた人になったんだけど、周りがどんどん使わなくなって、ちょっと使う回数が減って来ました。
しかし、検索結果にGoogle+と同じイメージの画像が検索結果に表示されるということで、また、ちゃんとやらないとな。。って思っています。
Google+はコメントで楽しむ
Google+は、リアルタイムで会話が進みやすいと思うんですよね。
昨日も、友だちが僕の働いている会社e-Agenycに来社したときに、
ヒゲでスーツで来たよ。ってところで、コメントにヒゲモジャキターw
なんてコメントを返してリアルタイムで、他の人も混じってほのぼのした会話を残しました。
ぜひコメントをしてみて楽しんでみてもらいたい。
これからGoogle+を始める人は…?
これからGoogle+を始めてみようという人はサービス開始時から楽しんでいる人たちの輪に入ってゆくわけですから少しだけうちとける努力が必要ですが、それもFacebookに比べたら難しくはないでしょう。いくつかポイントがあります。自分の好きな話題を探しにいく: コミュニティを検索して自分の好きなテレビ番組や趣味について会話しているひとがいないかを探します。
アクティブなユーザーを探す: そうしたなかでも、アクティブなユーザーを探すようにしましょう。アクティブなユーザーは、ただ投稿が多いだけではなく、ちゃんとコメントが数多くついていて、コメントにも返事をしているような「コメントを楽しむことを知っているユーザー」です。
コメント前に様子をみてみる: いきなりコメントをするのが気が引けるという場合は、アクティブなユーザーと、その人にコメントしている人々をサークルに加えて会話をフォローしてみましょう。独特の空気感が見えてくるはずです。
コメントをしてみましょう: 盛り上がっているところに自分なりの一行を付け加えてみましょう。なんどもコメントをするうちに向こうもこちらをサークルに加えてくれることもあるでしょうし、自分の投稿にコメントをくれることが生まれるはずです。ここまでくれば、もうGoogle+を使いこなし始めているといっていいでしょう。
投稿で自分を表現する: たいていの人は知らない人からコメントをもらった場合にその人をサークルに加える前にその人がどのような投稿をしているかを見にいきます。ですから、投稿が一つもないという状態はさすがに避けたほうがいいでしょう。できればあなたが迎え入れてほしいと思っているコミュニティに関連した話題をいくつか提供しておくことで、「このひとは自分たちのクラスタの一員だ」と認識してもらえるようにしておきましょう。
アップル、iPad (4th generation)/128GBモデルを2月5日から発売開始すると発表
http://www.macotakara.jp/blog/category-51/entry-19045.html
急だったな。。
いままでなかった128GB版を販売開始。
iPadにデジカメの写真を転送して、見ていたりすると
どうしても容量を圧迫してしまうんですよね。。
大きいし見た時に楽しいし、、、
ぼくは、つい最近64GBを購入し
満足しているので、これより大きいサイズを買うのは、ちょっと先かな。
サイズの大きいアプリは、ストリートファイター系のアプリくらいなので、なんとか。なるかな。
ちまたでは、iPhone版で128GB出してくれ!!なんて声の方が大きいような。
ニュース – 世界のスマホ出荷、Androidのシェアが70%に拡大、iOSは22%に:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130129/452482/
androidのシェアが増えてきていますね。
アクセス解析のデータをみてもiOSから見ている人は、そんなに増えていないけどandroidから見ている人は、どんどん増えているなー。って思っています。