1969年ロンドンで、ジョンソンとアントニーは、小さなデパートで売られていた子どものライオンに出会い、その愛くるしさ心打たれ、衝動的に自分たちのアンティークショップで飼うことを決めた。そのごとっても人なつこいライオンになりました。まるでテディベアみたいに可愛いライオンでした。しかし、彼の事を考えてアフリカの自然へ返す事にしました。。
1年後会いに行くと・・・・
動画Christian The Lion 日本語版 クリスチャン ザ ライオン
ロングバージョン45分バージョン
以下ネタバレ含む注意。
attripからひとこと
当時はワシントン条約も無かったので 普通に売っていたそうですよ。
小さい時に育ててもらうとちゃんとライオンって覚えているものなんですね。
ちゃんとアフリカに戻っても家族を持ててよかったね。
A Lion Called Christian [Import anglais]
ライオンのクリスチャン―都会育ちのライオンとアフリカで再会するまで
【動画】子供ライオンを育てていたが、彼の事を考えアフリカに返す。1年後に再会。 の詳細を見る。 @attrip (アットトリップ)