ペルーでリャマの地上絵が発見された。
南米ペルーの「ナスカの地上絵」を研究している山形大学は、「リャマ」と呼ばれる動物が多数描かれた地上絵を新たに発見しました。
現地で調査を続けている山形大学人文学部の坂井正人教授の研究チームは8日記者会見を開き、家畜として飼われていたラクダ科の動物「リャマ」が描かれた地上絵を発見したと発表しました。
坂井教授によりますと、地上絵はナスカの市街地から1キロほど北にある山の斜面の17か所で確認され、大きいものは全長が15メートルほどあるということです。
アルパカにも見える・・
かわいいなー。
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