この前のタモリ倶楽部で自作FUZZを作るという回でした。
ハンダゴテで自作の回路でエフェクターを作り、
それを使ってタモリさんがギターを弾いていました。
FUZZとは
基本的にはエレクトリックギター用のエフェクターである、1960年代当時の楽曲に於いてはエレクトリックベースやボーカルなどにも使用された。効果は、原音には存在しない倍音が著しく付加され、調整によって耳に刺激的、あるいは濁った音色で、ファズ(fuzz、毛羽立った)という名前もそれに由来する(特にジミ・ヘンドリックスが利用した「FUZZ FACE」は、この時期のファズを代表する機種である)。