JAZZANOVA Live featuring PAUL RANDOLPH
Stefan Leisering (congas)
Axel Reinemer(lapt, per)
Paul Randolph(vo, b)
Christoph Adams (key)
Arne Jansen(g)
Stefan Ulrich (tb)
Sebastian Borkowski(woodwinds)
Paul Kleber(b)
Carl-Michael Grabinger(ds)
ジャザノヴァはプロデュース、コンポーズ、アレンジ、リミックス制作そしてDJを行う様々なメンバー5人が集ったベルリン発の音楽集団。1997年から12インチアナログのリリースを開始し2004年に遂に発売されたアルバム『イン・ビトウィーン』が世界中で大ヒットを記録。2008年の2ndアルバム『オブ・オール・ザ・シングス』発売以降、プログラミングメインで制作された楽曲をライブで披露すべく、ポール・ランドルフをヴォーカリストに迎えバンドを結成。DJだけではなくバンドでも世界中をツアーするようになる。2012年にはバンド形式で制作された初のアルバム『ファンクハウス・スタジオ・セッションズ』をリリース。初期のアンダーグラウンド・ヒーローから90年代後半の世界的ヒット、そして際立って洗練された作品の数々を通してジャザノヴァの15年間のキャリアが積み重なってきた今でも音楽への探究心は衰えない。
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