「今のレスポンシブWebデザインは誤解されている」英の著名デザイナーAndy Clarke氏が話す3つの修正点が話題
【1】 ワークフローの進化
【2】 グリッドデザインの間違い
【3】 レスポンシブWebデザインとアダプティブデザインの違い
Andy Clarke氏なりの細かいワークフローで参考になったのは、CSSを書く時、常に端末を自分のそばに置いておき、CSSを反映させた場合の結果をデバイスで確認しながら作成するのが印象的だった。
やはり実機で確認しながらのCSS反映がいいよね。
ぼくは、iPhoneをモニターに反映させて確認してます。
「今のレスポンシブWebデザインは誤解されている」英の著名デザイナーAndy Clarke氏が話す3つの修正点 – エンジニアtype
http://engineer.typemag.jp/article/andyclarke
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