谷繁選手２０００本安打おめでとうございます。
ラミレス、中村紀洋、谷繁元信の2000安打の比較画像です。
中日の谷繁元信捕手（４２）が６日のヤクルト戦（神宮）の６回、押本から右前安打を放ち、プロ野球史上４４人目の通算２０００安打を達成した。捕手での２０００安打は、野村克也氏、古田敦也氏に続き史上３人目。４２歳４か月での到達はヤクルト・宮本の４１歳５か月の最年長記録を塗り替え、２８０３試合目での達成は中日などでプレーした大島の２２９０試合を抜き最も遅いペースとなった。
残り「２」でこのゲームを迎えた谷繁は、４回の第２打席に左翼線へ適時二塁打を放つと、続く第３打席で一気に大台に到達した。この日は三男の９歳の誕生日。前日はＤｅＮＡ・中村の記録達成の陰で無安打と足踏みしたが、記念日にマルチ安打で決めた。
プロ初安打は大洋（のちの横浜、現ＤｅＮＡ）時代の１９８９年の広島戦で川口から記録。２５年目の今季は２０００安打まで残り３１本で迎え、３３試合目の出場での達成となった。
【中日】谷繁、史上４４人目の２０００安打達成：プロ野球：野球：スポーツ報知
全２０００安打達成者の安打のペース比較の図
全2000安打達成者との比較（赤字は現役選手）
やっぱりイチローのペースは、半端無い。。
引用元：http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1367843033/
ラミレス、中村紀洋、谷繁元信の2000安打の比較画像 | A!@attrip attrip.jp/95832 twitter.com/attrip/status/…
— attripさん (@attrip) 2013年5月7日