「公開した」を5つの状態に分ける。制作ログで未確認を隠さない方法
制作ログで「完成」とだけ書くと、どこまで確認したのか分かりません。そこで、作業の状態を分けて記録しています。これは見栄えのためではなく、読者に未確認のことを誤って伝えないためです。 似ているけれど違う状態...
View Article公開は「転送した」だけでは終わらない。attrip Labの小さなリリース手順
Webツールの公開で怖いのは、変更したファイルだけでなく、関係ないものまで一緒に変わってしまうことです。Home Runsの公開では、最初に対象を固定し、最後までその範囲を広げませんでした。 1点ずつ確認する まず公開対象のファイルを決め、現行本番をバックアップします。その後、preflightを通し、ファイルを1点ずつ転送し、本番のSHA-256がローカルと一致するかを確認します。...
View Article考える力は、仮説を作って確かめる力だと思う
知らない言葉に出会ったとき、僕たちは辞書を引く。問題が起きたときは、原因を探す。次に何が起こるかも、なんとなく予想している。 一見、別々の行動に見える。でも、どれも「今ある手がかりから、まだ分からないことを仮に考える」という点でつながっている。 僕は、この力が思考力の中心にあると思う。名前を付けるなら、仮説形成推論だ。 仮説は、答えではなく次の問いを作る...
View Article「恐竜」で探せなかったらAIへ。attripトップの検索導線を作った
トップページに検索を足すとき、検索結果を出して終わりにはしませんでした。探しているものが見つからなかったとき、「次に何をすればいいか」まで同じ画面で案内するためです。 「恐竜」はツールへ、「ない言葉」は相談へ 全52ツールの名前、説明、分類を対象に、入力しながら絞り込みます。「恐竜」と入力すると「恐竜で遊ぶ」が表示されます。該当がない場合は、AI ATTRIPへ相談する入口を出します。...
View Article「何で遊ぶ?」から選べるトップへ。attripのゲームを4分類した
ゲームが増えると、「何があるか」より「いま何をしたいか」で選べる方が探しやすくなります。attripのトップページでは、ゲームを4つの遊び方に分けました。 4つの入口 分類は「走る・にげる」「ねらう・うつ」「考えてすすむ」「動かす・ながめる」です。名前だけで難しいルールを説明するのではなく、最初の遊び方を想像できる言葉を置きました。...
View ArticleHuman Motionに歩行調整ラボを作った。動きを見るための設定画面
Human Motionに、歩き方を調整しながら見るためのラボを追加しました。完成した動きを一つだけ見せるのではなく、設定を変え、カメラを動かし、どこが変わったかを観察するページです。 Human Motionの歩行調整ラボを開く プリセットとカメラを同じ画面に置く...
View Article言葉を書くたび、WebGLの球体が変わる。ThreeUIのスマホ画面を作り直した
公開中のThreeUIの実画面です。スマホで最初に見せたいのは操作パネルではなく、このWebGLの球体そのもの。前の画面は見出しや入力欄が球体に重なり、何が変わる体験なのか伝わりにくくなっていました。そこで球体を最初の一画面に置き、言葉を書く場所をその下へ分けました。 一文字目から変化が始まる...
View ArticleXは日本語で書くべきか、英語で書くべきか。AIの話を世界に投げてみたい
最近、Xへの投稿を日本語で書き続ける意味を考えるようになった。僕が毎日のように話しているのは、ChatGPTやClaude、Jev、AIを入れたゲームやブラウザでの実験だ。 新しいモデルを触った。ゲームが思いどおりに動かなかった。別の方法を試したら直った。そういう記録を書きながら、ふと思った。これ、日本語だけで話している必要があるのだろうか。...
View Articleオセロに負けた理由を、AIと振り返れるようにした
オセロで負けたあと、最終的な石の数だけを見ても、次の一局で何を変えればいいのか分かりません。そこで「Jev OTHELLO」に、対局の途中へ戻り、棋譜と盤面をAIへ渡して振り返る機能を作りました。 目的は、AIに「この手が悪い」と決めてもらうことではありません。同じ局面に戻ったら、自分は何を見て一手を選ぶか。 その問いを具体的にするための機能です。 対局の途中へ戻ってから、AIに相談する...
View Article話す言葉で光と形が変わる。attrip AI × ThreeUIを公開した
「青く」「深海」「石」と入力すると、ThreeUIの光、形、速さが変わります。attrip AI × ThreeUIは、答えを文章だけで返すのではなく、言葉を画面の変化へ渡す小さな実験です。 話すと、光が動く。attrip AI × ThreeUI 文字と音声を同じ道へ通す 文字入力と音声認識の結果は、別々の演出にせず同じresolveVoiceへ渡しています。「YOU SAID」と「AI...
View ArticleGPT-6 SolとLuna、何が変わった?料金と使い分けを整理
「SolとLunaが新しくなって安くなった」と聞いた。実際、何が変わり、いくら違うのだろう。 2026年9月22日のOpenAIの発表を確認すると、要点は二つある。GPT-6 SolとLunaは前世代より仕事の質を上げつつ、APIのトークン単価を大きく下げた。ただし、API料金が下がったことと、ChatGPTやCodexの月額料金が半額になったことは別の話だ。...
View Article歩き方を調整すると、ものづくりの見え方が変わるかもしれない
Human Motionに、歩行調整ラボを作りました。 画面の左に標準の動き、右に調整後の動きを並べています。歩幅、足上げ、腕振り、体の上下、前傾、速さを変えながら、どちらが自然に見えるかを比べられます。 作った理由は、人間モデルを動かすことと、人が歩いているように見えることが別だったからです。 動けばいい、では終わらない...
View Articleギリギリ回避ゲームを10万点を目指して
1コマのずれを直したら、10万点を超えた 自作ゲームの記録を、AIに破らせようとした二日間の記録です。作戦を25通り手で書いても伸びず、効いたのは「測る・数える・総当たりする」だけでした。最後は1ステップぶんの数え間違いが、9万点の差でした。 101,280あんどうさん / Qwen 1.5B 104,030本番ブラウザ / 探索 75,544手書きの作戦 25通りの限界 ことのはじまり...
View Article描いたものを、次の制作へ渡せる道具にした記録
作ったものを紹介するだけなら、完成画面を一枚見せれば終わります。けれど、同じようなものを作りたい人に役立つ記事にするには、「なぜ始めたか」「どこで迷ったか」「何を分けて実装したか」「どう確認したか」まで残す必要があります。...
View Article太陽系の順番を、PCとスマホで迷わず読める図にした記録
作ったものを紹介するだけなら、完成画面を一枚見せれば終わります。けれど、同じようなものを作りたい人に役立つ記事にするには、「なぜ始めたか」「どこで迷ったか」「何を分けて実装したか」「どう確認したか」まで残す必要があります。...
View ArticleAIが力を出しやすい環境をどう作るか。Lauren Tanさんの考え方から学んだこと
XでCursorやAI開発についての投稿を読んでいて、Lauren Tanさんの考え方が気になった。 最初は、Cursorの便利な使い方を紹介している話だと思っていた。けれど、読み進めると本質はツールの機能ではなかった。 AIに何を作らせるかだけではなく、AIが力を出しやすい環境をどう作るかを考えている。 この記事では、まずLauren...
View Article乃木憂助みたいな思考力がほしいので、30日間トレーニングしてみる
AIのポン出しを作品に変えるには、AIへの指示より先に、人間が「何を知らないか」を見つける必要がある。そう感じたので、乃木憂助のような思考の型を30日間練習してみます。 まだ成功した話ではありません。これから始める個人的な実験の記録です。 ※『VIVANT』の設定に少し触れます。ストーリーの細部を解説する記事ではありません。 AIのポン出しで、どこまで作品を作れるのか...
View ArticleWebGLの実験を、選んで試せるサンプル集にした記録
作ったものを紹介するだけなら、完成画面を一枚見せれば終わります。けれど、同じようなものを作りたい人に役立つ記事にするには、「なぜ始めたか」「どこで迷ったか」「何を分けて実装したか」「どう確認したか」まで残す必要があります。...
View Article液体のように変化する3D UIを、一つの道具として切り出した記録
作ったものを紹介するだけなら、完成画面を一枚見せれば終わります。けれど、同じようなものを作りたい人に役立つ記事にするには、「なぜ始めたか」「どこで迷ったか」「何を分けて実装したか」「どう確認したか」まで残す必要があります。...
View Article見本からロゴを分解し、線と円で作り直すツールの記録
作ったものを紹介するだけなら、完成画面を一枚見せれば終わります。けれど、同じようなものを作りたい人に役立つ記事にするには、「なぜ始めたか」「どこで迷ったか」「何を分けて実装したか」「どう確認したか」まで残す必要があります。...
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